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一番熱い街
福岡にいたころは地方情報誌を購入することは
ほとんどなかった 何故かというと何かしらの情報は友人を介して
入ってきたし、長年の福岡生活から特に不自由することはなかった。
ところが関西に来て右も左も解らない僕にとっての情報源は、
meets やhanako west にsavvy leaf L magagineなどなどの
関西ローカル情報誌 ところがどうしてこれが毎回結構充実してるのです。
関西では情報誌なくして新規開拓ができない しょうがないが関西にいる間は
よしとしようと思っている。
そして立ち読みしたhanako westの最新号のサブタイトルはなんと
世界で一番熱い街 福岡
ええー 世界で一番熱い街! たしかにいい街ですが、言いすぎでしょう(笑)
そして博多のうまいどころ満載に著名人のお気に入りshop紹介。
また紹介している人半数以上 知人というのがなんだかホッとする。
そして紹介されている店も友人のお店多数。
離れてさらにいいお店であることに気づかされます。

福岡バンザイ!

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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-06-28 23:18 | life
はしもとさんの器
大好きな作家 はしもとさんの展示会が芦屋のクウであっていたことに気づく。
展示会は終了したが現在は左藤玲朗さんの展示会が開催中だったので
久しぶりに芦屋まで出向く。
詩音のおかげかオーナーさんからはすっかり覚えて頂いた様子で
客の立場からすると嬉しいし、お店との距離感が近くなったような気がして
リラックスして器を見る事ができる。
同じサービス業の立場としてはすごく勉強になる立ち振る舞いだ。

そして展示会直後だけあり、はしもとさんの器が数多くディスプレイされている。
はしもとさんの器を一言で表現するならば、普段つかいのルーシーリーといった
趣きで、なにより手に入れやすい価格帯 そしてフォルムが本当に美しい。
今まで海外のものが良いと自分なりの評価がこの数年で国内の作家ものに
目が向いて来た。
やはり日本人としての潜在的なアイデンティティもあると思うが、
90年代当時いわゆる渋谷系とカテゴライズされた小山田くんや
小西さんなど過去の音源からの拝借で新しい価値観を見いだした。
それは当時ドイツやオランダ イタリアなど同時多発状態だった。
今の僕ら世代の作家さんはいい意味で90年代のDJと同じリミックス感覚を
持ち得て新しいプロダクトが生まれてきているような気がする。
そして遠くない将来 国内外問わずそんな作家さんたちの作品を
広く紹介したいと思っている。

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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-06-26 21:03 | life
小山登美夫さんの本
久しぶりに1冊の本を読破した。
タイトルは現代アートビジネス 現代アートというだけで難解な
イメージがありますが、さらにビジネスとなるとどうなるのでしょう。
現在の日本の現代アートシーンを担うギャラリスト小山登美夫さんの
著者本だけありすかさず手に取る。
小山さんは一般的には村上隆さんや奈良美智さんを世に出した仕掛人と
表されていますが、もちろんそんな表層的な側面だけではないとこの1冊で解る。
冒頭に記したが、現代アート=難解? いやいやこの本はすごく解りやすく
説明してくれる。
投資含めたアートの価値 アートマーケットの現状 などなど
何となくは解っていた事がこの本によりすごく理解する事ができた。
そしてこの人は本物ギャラリストで、日本のアートビジネスを本気で
考えているというこが伝わります。
そして僕にとってこれから何度も読み返しそうな1冊になりそうな予感です。

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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-06-26 20:29 | life
BRUNO MUNARI展
滋賀県立近代美術館へBRUNO MUNARI展を観に行く。
梅田から約1時間で瀬田駅に到着。
駅前のロータリーはスケールダウンした大橋駅な雰囲気。
美術館までのバス亭は外人さんも含め人が多い 
何故か気になる性格でいつものように
近くの人に質問すると龍谷大学の学生さんたちだという。
バスに乗る事10分程度で美術館がある文化ゾーンにつく。
広大な緑の中に様々な施設がありその一角に美術館がある。

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美術館を囲む緑の中にカルダーや ジャッドの作品が
環境と調子し経年美化している。


エントランスには多くのPK20が出迎えてくれる。

そしてレストランのYチェアのBKラッカーはほとんどのペーパーコード
が劣化しており、メンテナンスしましょうかと独り言。
これだけの美術作品やモダンファニチャーで構成しながら、
そこにかかっている時計やテーブルクロスや備品関係はうーんといった感じ。
美術館であるからこそこだわって欲しいと本当に思う。

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肝心のムナーリ展 板橋区立美術館からの巡回 数年前ムナーリの作品を
集めていたこともあり、思い入れがある。
当時はなかなか手に入りにくかった本も今は数多く再発し、
本当にいい時代になったと思う。
そして肝心の内容
構成は正直予想以上いい企画展だった。
何よりムナーリの人となりがあらためて理解できたし、
大好きなムナーリのフォークの
1958年当時 ジオストラ出版から発売されたオリジナルも確認できた。
そしてクラシックを中心にLPのスリーズデザインをしていたことは
初めて知った。
他にも初めて知ったことが多い展示会内容だった。
この展示企画を多くの美術館で行ってムナーリを
再確認して欲しい。


text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-06-25 23:30 | life
訪問者
先週は福岡からソネスのめぐみちゃん&ダーラの橋口くん&いつる親子が
我が家を訪れる。
わざわざ福岡からくるんだからスケジュールばっちりと思いきや、
ほぼノープラン これがまためぐみちゃんらしい(笑)とはいいながら、
たぶん気をつかってくれたんだような。
どこか大阪でうまいものをと思いながら、やはりちびっ子がいると
家飯が一番気をつかわなくて落ちつく 結局3日間の夜は我が家で。
しかも3日ともめぐみちゃんによる手料理。
1日目 魚のソテーがメイン2日目 手巻き寿司 そして最終日は鍋
うまい その中でも春菊と水菜 ささみのサラダは抜群!              

どこかで食べた懐かしい味 そうそうソネスのランチの前菜のサラダの
味だ まさかこの味を我が家で味あえるとは。
ごちそうさまです。

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そして詩音といつる 
いつもこんなに大人しければいいのですが。

昨日も初めて行った大阪東洋陶磁器美術館で叫び声うるさく退場させられた。
子連れでゆっくり美術鑑賞することも難しくなって来た。

久しぶりに友人と食事を囲むことが幸せと感じる事ができた夜だった。
次はもう少し案内させてね。

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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-06-19 23:13 | life
ジンとくる。
久しぶりにSTUDIO VOICEを購入。
タイトルは本は消えない!
その業界にはいないにしても実際なかなか数字をとるのは
難しい世の中になったことは間違いないのでしょう。
ただ、音楽をダウンロードしCDやレコードを買わない若者と
本を買わない理由は少なからず同じような気がします。
この本の中にはお世話になっている方々のコラムも見れ、
STUDIO VOICEにしては解りやすい 読みやすい 面白い
久しぶりに3拍子揃っています。

そして久しぶりに以前にコレクションしていたフリペやファンジンの
私的ファイルを開いた。

リトルプレス ジン うむうむ
そうかれこれ10年以上も前、trouville以前 weekendというクラブイベントから
すべては始まりました。
当時男三人 女の子二人 そのうち3人は全国的にも知る人ぞしるインディポップの
ファンジンを制作 毎回少数なファンジンに僕は虜になり、
様々な出会いの中でweekendははじまりました。
そして最初のイベントには初フリペ そしてフライヤーは当時サンペのイラストを
拝借し1000枚のフライヤーを1枚1枚切り抜きを入れた事はいまでも
鮮明に覚えている。
そしてイベントにいらしてくれた方にデュラレックスをプレゼント。
今思えばかなりのふんぱつ!
当時初めて行ったイベントに200人近いお客さんが来て頂き大成功。
そこからtrouvilleに繋がって行きます。
クラブイベントからもっとリラックスした音楽をかける場を模索していた中、
友人のお店cafe sonesがオープンし、sones初のイベントはune petit maisonという
僕たちのラウンジイベントそして全国の価値を共有したいというお店や友人関係を
通じ、trouvilleという名のフリーペーパーを3000部から5000部を発行し、
ここから様々な友人関係が広がりました。
たしかキノイグルーの有坂くんを通じてメトロノームブックスから、
ユトレヒトを立ち上げる前に、丁度オーガニックカフェでお酒を飲んだ思い出も蘇る。
そんな江口さんのコラムに「21世紀になると状況は確実に変わり、本を出しても先生と言われることがなくなった代わりに、自分の好きを伝えるだけならブログで
こと足りるようになった」とある。
以前はBLOGやSNSなど発達していなく、自分達の自己表現がフリーペ−パーという
形であった。 それが今は変わっている。
ただ一つ言いたい事はどんなに新たな機能が発達しても紙媒体はなくならないと思う。
いや 個人的になくなって欲しくない 冒頭にも記載したが、たとえマイノリティに
なったとしても音楽ソフトと同じで、紙媒体は必ず残る、
なぜならそれがないと生きて行けない人間は数多く存在すると思うし、
紙の可能性はまだまだ無限大だから。


そう願いたい。

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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-06-14 23:39 | life
just a friend!!!
無事イベントも終了!高橋くん、森野くん、rufus、小山内くん、aloha、アナ、サンキューでした!すごい楽しかった一夜でした。久しぶりのこのメンツ!やっぱり楽しい!

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こんな、朝方の風景は久しぶり!しかし7時に寝ましたがその後、みんなで
11時にはビールを飲むという、昔からSECOND ROYALとの仲はかわってないですね!
最高!

年内には再びJUST A FRIENDをまたやりましょう!!!

そしてラジオでALOHAの西尾が唄ってくれました。
とんちピクルス「夢の中で泣いた」のカヴァーです。最高!!
ご覧あれ~

ALOHA RADIO LIVE 「夢の中で泣いた」

詳しい日記はこちら

text by kazufumi edani
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by trouville | 2008-06-10 11:00 | event
青葉の特製中華めん
新作の展示会のため、東京へ。
場所は飯田橋 初めての場所
飯田橋?と思ってたが、天気もよいせいか
意外に環境がいいように思う。
昼飯に教えてもらったラーメンの有名店。
大正軒とあおば どちらが人気があるのか?
本日は青葉のつけめんを食べるとする。
がしかしオーダー間違いのため、特製中華麺
ただしオーダーミスが功を制してうまい。
福岡で言うなら郷家的な味。
カツオのだしが効いていてあっさり。
夏の始まりにはぴったり。
そんな時間はつかの間結局 打ち合わせなどで
スケジュールみっちり 築地くん 

ラ ロジンダルは次回ということで

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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-06-07 00:27 | life
ミュンヘンのオークションサイトのこと
Osvaldo BorsaniのP40と言われるラウンジチェアが気になっている。
あまりイタリアmadeには興味はないが何故か。
理由1 あまり日本人が所有していないという点もあるのかも。
理由2 もしくはPIERRE STAUDENMEYERの自宅にあるP40が格好良すぎてかも。
Osvaldo Borsaniは1954年にテクノ社を設立する。
そしてイタリアの3大インテリア誌のひとつであるOTTAGONOを創刊。
数多くのプロダクトを世に送りだしているが、たぶんこの椅子が一番有名
ではないか?
そんなことからいつものようにパソコンをいじる。
とあるオークションに遭遇する。
いくつかのオークションサイトはもちろん認識しているが、
ドイツはミュンヘンのオークションサイト。
アールヌーボーやアールデコ AFRICN TRAIBAL ART などもあり本格的。
現代デザインのオークションカタログを取り寄せる事にする。
カタログ表紙はDROOGのテオ レミによる作品。
そしてページをめくる。
この初めて聞くレコードに針を瞬間と同じ感覚の高揚感。
CONNECTのカタログのようにクオリティは高くないが、
さすがバウハウスのお膝元だけあり、お宝多し。
プルーヴェやジオ ポンティはもちろんラディカルものにめずらしい
PACO RABANNEの家具 studio job otl aicherのポスターなど
興味あるものないものわかれますが、世界共通する部分とその国でしか
生まれない価値観の中からの抜粋されたプロダクトの縮図が垣間見ること
ができるようである。
オークション名はQUITTEN BAUM
肝心のP40チェアはオークションカタログには出ておらず。
決して安くはないが、いつかこの椅子は手に入れようと思う。


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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-06-05 22:21 | life
新たな出会い
築地くんから紹介で加藤さん夫妻と食事をする事になった。
他にもだれかいらっしゃっただとろうに、大阪生活1年数ヶ月の新参者
うーん どこで食事しようかと迷う 2日前に予約を試みたとっておきの店は
金曜日の為、満席で残念。
幾度かメールでやりとりした後、堀江のD&Dダイニングで待ち会わせる事に。
以前もこのBLOGで紹介したFORM_Story of designの執筆者である加藤さんは
各雑誌のデザイン特集やOPNERSなどでもライターとして活躍をなさっており、
BLOGを拝見すれば解るように、デザインに造詣が深いし 初対面 さすがに
お会いする前は緊張。
だが 何故かお会いするとまったく緊張せず話す事ができた。
中でも予想外だったのが、加藤さんのフランス映画好き 
そしてゲンズブールのライブ2度の経験あり+触ったことありだった。
ゲンズブール邸の前まで行き記念撮影した経験があることは実は僕の自慢の一つ
だったが、生ゲンちゃんを見てたとは 羨ましい
そういう人今までいなかったので新鮮。
加藤さん夫妻と僕3人であっという間の2時間で楽しかった。

昨日中田特番のTVで中田が人と会う事が一番楽しいし財産だと言っていた。
2年間世界を旅した中田が言うと説得力がある ただ僕の日常でも友人を介して
また新しい出会いができる 確かに僕にとっても財産が増えて行く感じがする。

加藤さん 次はまたゆっくりお話しましょう。




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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-06-04 00:17 | life


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