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art&crafts展へ
楽しみにしていた京都国立近代美術館での
「生活と芸術ーアーツ&クラフツ展」の為、
久しぶりに京都に行く事にした。
京都までの道のり梅田までバスで15分 ¥200
阪急で特急40分 ¥390 約1時間の道のりである。
途中 東西線なる地下鉄に乗り換え近代美術館がある
東山で下車。
歩く事5分なのだが、天気も良く大阪と違い建物が低い為、
空が近い 久しぶりに京都はそんな印象だった。
さて肝心の展示内容ですが、ロンドンのV&Aとの共同企画
ですから悪いわけがありません。
アーツ&クラフツのルーツからウィ−ン工房そして民藝運動を
日本でのアーツ&クラフツ運動と位置づけ三国荘も一部再現し
日本人が観る視点もうまく取り入れている。
そしてご当地ならではか河井寛次郎の焼き物が多く展示されていたのが
印象的であった。

アーツ&クラフツは19世紀後半のイギリスで興り現代の暮らしに
大きな影響を与えたデザイン運動でした。
産業化 工業化が進む時代背景のもと、失われた手仕事の良さを見直し
自然や伝統に美を発見することでした。
デザイナーであり思想家 詩人であったウィリアム モリスが
「役にたたないもの 美しいと思わないものものを 家においてはならない」
との言葉を残している。
物は機能的でなくてはならなかったのか。
美しいもとは人それぞれの価値観 役に立たなくても置いているだけで
機能になる ぼくの思考はそうなのだが
モリスの言葉の意味は簡単そうだが、実はそこに見えない意味があるようだ。

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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-09-24 23:33 | life
うまいパン屋
今まで食べたパンの中で群を抜いておいしい。
ブランジェリー タケウチ なんどかこの場でもコメントしましたが、
実はその上階にカフェも併設。
そして初めてランチをする。
パンがそこまで好きではなかった僕までも虜にするほど美味しい。
そしてパンだけではなくその中の具も言う事無い。

あえてヌーヴェルヴァーグなパン屋と言おう。
階段をあがるとリラックスした雰囲気でおいしいランチが頂けます。

その後 柳々堂にておしゃべり grafでおしゃべり 
観てなかったモディリアニ展を観ようと国立美術館を訪れると
15日で終了。 残念 最近のOFF は行き当たりばったり。
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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-09-22 00:23 | life
サムライリー=イアン カーティス
最近久しぶりに立て続けに数本のDVDを観た。
その中にJOY DIVISIONのイアン カーティスを題材としたCONTROLという
映画がすごく印象的だった。
イアンを演じるサムライリーの演技はすばらしすぎた。
23歳 自分で命を絶つ 正気 モノクロームの映像も影響したせいもあり
あまりいい気分がしないストーリー。
ただ サム ライリーはイアン カーティスになりきっている。
そして映画の中で歌うサムの振る舞い そして表情まで
イアン カーティスにしか見えない。
見終えた後 どんよりとした気持ちになる、これだけどんよりする気分に
させた脚本とサムの演技は本物のようだ。
あとになって考えると自殺という行為はあってはならないものだけど
映画の完成度は素晴らしかったと思う。
イアンなきあとのメンバーはニューオーダーとして成功する。
そこにまた物語がある。

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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-09-18 23:29 | life
君の犬
おおーっ!久々にtrouville blogに戻ってきました。
先週はキセルの二人とエマーソン北村さんと2日間ずっと一緒にいたような。
キセルのライブはほんと最高だな〜と思ったり。天神サイトのブログには「くちなしの丘」の
動画を掲載しましたが、こちらには僕の大好きな1曲「君の犬」の動画を掲載してみます。

ライブはほんと1曲1曲がどれも感動するものでキセルと出会えてよかったなと思います。

なので来月10/4にイベントをまたします。もし気に入った方がいましたら、
是非遊びにきてくださいね!!

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カクバリズム夜の部屋
会場:ROOMS
日時:10月4日(土) 19:00開場 20:00開演
出演:LIVE:ALOHA、アナ、イルリメ、キセル、グッドラックヘイワ 
DJ:カクバリクン、エダニクン

料金:3,200円(オールスタンディング、ドリンク代別、整理番号付)
ローソンチケット・チケットぴあの電話予約 及び各プレイガイド店頭、
コンビニ(ローソン、ファミリーマート、サンクス)、e+(イープラス)にて発売開始
ローソンチケット(Lコード:85499)、チケットぴあ(Pコード:299-171)
問合せ:BEA092-721-4221

フライヤーの角張くんのコメントがまたヤバい!照れ&嬉しい!
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この日でALOHAも福岡でのとりあえず最後のライブ。今後は東京に活動拠点を移して
ということで絶対ALOHAの好きな人にも(ちなみにアナも東京へこのライブ以降行ってしまい
ます。)きてほしい!

とりあえず「君の犬」ご覧ください!

キセル「君の犬」

秋です〜動きやすい季節になってきました。とにかくラジオも仕事もいろいろとがんばって
行きましょう!

天神ストリートのブログもみてね!!→「衣食住音・・・たまに恋」

では、あでゅ

text & movie by kazufumi edani
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by trouville | 2008-09-11 07:57 | music
FOR STOCKISTS EXHIBITION
9/3-5 東京は池袋にある自由学園明日館で今年で第三回目になる
FOR STOCKISTS EXHIBITIONが行われました。
今回 organが主体となったENOUGHが福岡から参加するということ
東京や関西の友人達が参加しているということ ギフトショーとは違う
新しいトレードショーのあり方 新しい発見を求め FOR STOCKISTS
を訪れました。
ENOUGHではパンフレットを作成するにあたり武末さんからお誘い頂いたので
巻末にコラムを書かせて頂きました。
いくら仲良くさせて頂いているとはいえ、久しぶりに紙媒体に書くということ
と自分の責任範疇を離れるという事でなかなかペンがすすみませんでした。
ただ、会場でパンフレット確認しましたが、編集は以前trouvilleでもお世話に
なっていたアベレージ中村くん いい仕上がりでした。

冒頭にも触れましたが、同時期にはビッグサイトでギフトショーが開催されています。
ギフトショーを訪れた事がある人であれば理解頂けると思いますが、あれだけ回って
もなかなか自分が良いと思えるメーカー 物には出会えません。
しかし、FOR STOCKISTS に参加しているSHOPはどこも雰囲気がよく
出展SHOPもバランスがよいと思いましたし、何より空気感がしっくりきました。
前者は対企業としての取引ベースで成り立つことが前提であるのに対し、
後者は個人でも受け入れてくれるすごくインディペンデントなトレードショーです。
そして大きい取引はのぞめないかもしれませんが、人と人とを繋ぎそこに
友人関係 信頼関係が生まれ新たな商売が生まれる。
国内での新しいビジネスモデルになるような気がします。
こういう市況だからこそ、人同士の繋がりと信頼関係が大事なような気がします。
リアルにお金って大事だし、数字ありきで僕たちが暮らす資本主義の日本は成りた
とうとしていますが、本当に大事なこととはなんだろうと考えさせらます。
今回のFOR STOCKISTS を介して久しぶりの友人にもあうことが出来
そこから沢山の方々をご紹介して頂きました。
雑誌の世界でしか観た事がない方がも多数いらっしゃいましたし、その中には
いつかお会いして話をしてみたいと思っていた方もいらっしゃいました。
今回の東京は自分の方向性を色々と考える上で非常に重要な経験だったとも
思っています。

こんなにアドレナリンが出たのっていつ以来でしょうか?
個人的には海外に行ったときに初めての経験をした衝撃に近かったような
気がしています。
ゆっくりかもしれませんが、自分の信じる道を見極めて行こうと思っています。

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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-09-06 22:25 | life
東京 の夜
ギャラリーDOのセレクトはもちろん良かったが、歴史ある日本の工芸品や
現在進行形のプロダクト 地場産業の製品を新たな編集方法でコンテンポラリー
に見せていてすごく今っぽくありながら新しいような感じがした。
ここがあるだけでCLASKAは生き返ったのだ。
やはり元IDEEのキーパーソン 大熊さんのセンスと今までのノウハウが
うまく消化され以前IDEEに対して感じていた思いがここにはありました。


その後7時に広尾駅前で加藤さんと待ちあわせをする。
時間があったので、駅前にあったスーパーを覗く。
その土地のスーパーを覗いて、品揃え/プライスを確認することが
趣味までとはいかないが、恒例になっている。
そしてやはり天下の広尾です。
なんとキャベツ400円びっくりプライス 肉屋には普通にイベリコ豚
刺身4切れくらいで980円さすが広尾 参りました。
そんな感じ(笑)で久しぶりに加藤さんと再会 2度目ですがまったく違和感がない。
加藤さんのスクーターにまたがり 夜の東京へ。
スクーターでの東京すごく気持ちがいい。
丁度六本木のルベインで行われていた深澤直人氏のレセプションへお邪魔した後、
杉山さんは不在のsourceへお邪魔する。
以前にもまして更にディスプレイも良くなってるし、什器も新調し
杉山さんの世界がグレードアップしている。
ぼくが女性だったら、どうなっていたでしょう。
お世辞抜きで素敵なお店です。
そして 新丸の内ビルにあるSO TIREDで
武末さん ともちゃん 野見山くん 田中さんの福岡チームと合流。
加藤さん 築地くん 石垣とこちゃん 僕とで食事。
ロケーションも良く東京といった趣き だいたいこういう商業ビルの
飲食ってあまりおいしいイメージはないが、予想以上においしく
みな満足 東京で 福岡の友人 東京の友人たちと食事 点が線になり
すごく楽しかった。
加藤さん 急な連絡にもかかわらずアテンドありがとうございました。
次はこちらがアテンドしますね。

まずは1日目終了。



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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-09-05 01:09 | life
澄敬一の世界
久しぶりにプライベートでの東京。
品川駅で降りまずは中目黒のCLASKAへ。
学芸大でおりてくてく歩く事15分くらいでしょうか久しぶりに訪れました。
オープン当初 1度宿泊した事がありましたが、
リニューアル後は初 そして正直中目でもわざわざくるような場所です。
何故ここを訪れたかというと澄敬一さんの個展をどうしても見たかったから。
5年程前でしょうか池尻大橋にあった澄さんのお店push me pull youを
訪れたことがあります。
東京湾で沈んでいたガラクタ的なものからフリーベリの器に
ヤコブセンのグランプリチェア現代美術系の本たち 
マットレスのコイルがむき出しの棚 今記憶を整理していますが
味わったことがない空気感溢れるお店だったような気がしています。
その澄さんの作品がちょうどいいタイミングでCLASKAの2Fにある
ギャラリーDOで9/7まで展示されています。
期待以上に澄ワールドが炸裂 私的で詩的なインスタレーションは
何時間で見ていても飽きないような錯覚になる。
ラトルズから出版されている1×1=2 澄敬一×松澤紀美子 二人の仕事 と題した本を購入する。
山口信博さん解説の本書を読んで少しだけかもしれないが、澄さん世界観と人生観
がわかったような気になる。

そして作品の中で気になっていた鳩時計の解説に

「既製品の鳩時計を解体し、機構のみを木箱に詰めている。毎正時と30分毎に
 扉を開け、時刻に合わせた回数を鳴くのは、フイゴと笛による仕掛け。
 文字盤がないので、常に耳をそばだてていなければ時刻はわからない。

 時計と鳩。
 今は、どちらが必要なのだろう?」

 とある。
 でも僕は迷わず鳩と答えるだろう。
 
 それは機能を果たすために存在する鳩の鳴き声が
 本来の機能を果たさずただ 泣いているだけ。
 何故かわからないが そこがいいのだ。

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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-09-05 00:43 | life
名刺
case by caseであるが、日頃 お会いする人に、会社の名刺を渡す事は
気恥ずかしく感じる。
特にプライベートで自分の名前を伝える時は、ありのままの自分でいたい。
それは会社が嫌とかではなく(それどころか色々あるが今の会社は好きだ)
会社の名刺で判断されたくないという事が本心のような気がする。
その後 どんな仕事をしているのですか?の質問でいいと思う。

そういうこともあり野見山くんにお願いし、名刺をデザインしてもらう。
僕の価値観や嗜好を理解してもらってるし、野見山くんのセンスも
疑う必要がない為、特にデザインの指定はしなかった。

野見山くんから 活版印刷はどうですか?
さすが いいとこつきます。
活版でやりたかったんです。
何度かメールと電話でやりとりし今日手元についた。
お世辞抜きで期待以上の出来でした。
選んだ紙もよかったのですが、活版印刷が1枚1枚微妙に違うことに趣がある。
そして 配るのがもったいないなーが本音。
忙しい中本当にありがとう。

今週 FOR STOCKISTS EXHIBITION 目当てに東京へ出向きます。
その際、名刺デビューです。

久しぶりの友人も多そうなので楽しみです。

野見山くんから送られてきた活版風景

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text by tetsuo izumi
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by trouville | 2008-09-01 00:38 | life


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