日本ではまず自宅でディスプレイする人などいないだろうが、
医療ものは意外に高価で取り扱われている。 僕も自宅でもなかなか ですが、スタイリングのアクセントに使用したい ただ古いものばかりでもしっくりこないし新しいプロダクトばかりふだと 息苦しい 今ならディーツch04 houdiniチェアなんかを合わせたい。 tetsuo izumi #
by trouville
| 2010-09-24 23:45
| life
原美術館でのエグルストン展
60年代いちはやくニューカラーを取り入れた事で評価され コンテンポラリーアートとしての写真における先駆者である。 彼の写真展をまさか見れるなんて 少し前の話。 tetsu izumi #
by trouville
| 2010-09-24 22:04
| photo
久しぶりにはまりそうなものがある。
たばこを35歳でやめた 吸い始めて20年(もう事項なので) 風邪がきっかけでいつまで我慢できるのかなんて自分に言い聞かせ 意外に簡単に辞めれたのだ。といっても飲むとたまに1本頂戴なんていってるので 完全に辞めたとはいいきけれないのどだが。 たばこを辞めて1つ気がついたことがある。 たばこは辞めれてもお酒は辞められないし、お酒はやめるべきではない。 なぜならタバコはすごくパーソナルなもの お酒は一人で家のみする事も多いが 基本 人との潤滑油 お酒で失敗する人もいるかもしれないけど 少し距離がある人でもお酒の力を借りる事によって今まであった距離が急に 近くなる そして場が楽しくなる。 そんな僕も最初はまったく飲めなかった 他界したおやじなんてビール1杯で もどしていたくらいだから本当はその血をひいていたのかと思う。 基本焼酎派の僕に最近 異変が起きている。 それは今まで苦手意識があった ワインに興味が出てきた事だ。 今までワインのイメージは翌日頭がいたくなるしよくわからないが正直なところ。 何がきっかけだろう。説明しだすと長くなるので割愛。 いわゆるビオワインというものに興味が出てきたのだ。 最初に飲んだのは1年以上前に築地くんに予約してもらって訪れて飲んだル キャバレなのか? 今となっては思い出せないのだが、少なからず自分的にはここ1年 少しずつ周りの友人の影響もあったかビオを飲む機会が増えてきた。 先月 杉さんあすかさんと一緒にいったアヒルストア どうしても行きたかったお店 福岡にはないスタイルだし、食事 人 雰囲気すべてにおいて○。 銘柄すら覚えていないのだが、何杯飲んだのだろう 陽気になると言われて飲んだ あのビオの味も忘れられない 3人とも急に陽気になったような気がする(笑) そしてピサンリでタケさん 岡本さん 河崎さん ともちゃん のみしゃんの食事 オーナーである中島くんの作る料理やもてなしの空気感はすごく好きだし、 岡本さんチョイスのあの白の微発砲もおいしかった。 その夜の楽しい食事の最中、僕はワインの味が覚えられないという話をした。 そこで、岡本さんからワインの味の覚え方を伝授してもらった。 ワインはレコードと同じ どのスタジオで誰がプロデュースして誰のアルバム的な話が そのままワインの作り手や産地などと同じだよ だからどの地方の品種だったらこうこうで などなどの話が個人的にすごくしっくりした。 こうなるとやばい 築地くんの新しいお店ドワネルでも最小単位のプロダクトを扱うというコンセプトで ワインの取り扱いもはじめた。 好きがこうじてということもあるが、すごく彼らしい発想だと思う。 きわめつけはYODELがきっかけとなって知り合った轟木さんだ。 福岡で轟木酒店と言えば酒好きな間では有名だ。1つ上の轟木さんは 音楽とベスパが好きという事で僕の周辺でも綱がっていた。 聞くところによるとビオも10年前から好きで取り扱い毎年1度はフランスの生産者のところへ 出向くというただし全く認知されていなかったビオはここ2年ほどでなんとか浸透し一般化 されているようである。 一時は在庫の山で押しつぶされるかと思いましたよなんて 何知らぬ顔で言う彼の言葉には説得力がある。 便利な場所とは決していえない轟木酒店へ所用がありはじめて訪れた。 日本酒 焼酎にかけてもこれだけ珍しいお酒を扱っているお店はそうそうお目にかかれない。 6帖ほどあるワインセラー?はすべてビオという インディの7インチ的なラベルが 多く決めかねる 個人的に初めて購入するビオワインは何にしよう。 そして1本のワインを選んだ。アリス・エ・オリヴィ ブルゴーニュの白の生産者の中でも轟木さんが一番好きな造り手らしい。 昨今工業化が進むシャブリ地区で極めて珍しい手造りを続けているという。 アリス・エ・オリヴィエ ア・レガリテ2008 アリスとオリヴィエの2人が造るワインは年をおうごとにより自然なスタイルへと 完成度を高めてきて純粋な水のような優しいタッチのアリゴテだという。 (フランス ブルゴーニュ)アリゴテ100% まだ開けてはいない 次の休みの楽しみにとっている。 けっして高すぎないけどリーズナブルでもない ただあっさりしてがぶ飲みで飲めるビオにははまりそうな予感。 まずはこの1本が個人的に初買い これから産地や作り手を少しずつ覚えて自分なりの好みリストを作って行こう。 今の密かな楽しみである。 tetsuo izumi #
by trouville
| 2010-08-05 22:58
| life
WOOD/WATER MUSICの高倉くん 石井くんにお誘い頂き今週末は
大名の紺屋2023の屋上でイベント参加です。 彼らの音楽に対する真摯な姿勢は頭がさがります。 スタイルは違いますが、フリーペーパーを作ったりよくイベントしていた20代の 頃とかぶってみえます。 そんな彼らからお誘い頂くことはすごく嬉しいことです。 今週の土曜の夕方からビルの屋上でバンドやアナログの音がどう拡散していくのか楽しみです。 お時間ある方は是非! WOOD/WATER MUSIC at.konya sky 百景 mini album「とおくをつなぐもの」Release Tour 福岡公演 LIVE_ 百景 (tokyo) / Autumnleaf / little phrase (yamaguchi) / awamok DJ_ 坂本裕紀(tristessa) / 田中五郎 (lem) / 泉哲雄(trouville) / 稲益 修(trouville) FOOD_ cafe sones 日時:2010年6月5日(土曜日) 場所 : konya sky (紺屋2023屋上 福岡市中央区大名1-14-28 第一松村ビル) ※雨天時は紺屋2023内ギャラリーにて行います。 開場 : 16:00 開演 : 16:30 前売2000円 当日2500円 (共に1ドリンク&1フード付) チケット予約・お問い合わせ wood/water records : woodwaterrecords@hotmail.co.jp (ご予約の際は氏名・公演名・枚数ご連絡先を明記の上、上記アドレスまでご送信下さい) text by tetsuo izumi #
by trouville
| 2010-06-01 10:03
| life
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