楽しみにしていたWOUTER HAMELのライブ。
わざわざオランダから取り寄せたCDもいつのまにか日本版も発売され 少しづつ日本のファンを増やしつつある。 そして僕が大好きなあのBENNY SUNGSがプロデュースしている。 しかも今回のビルボードでのライブ はそのBENNY SINGSも参加。 生ウーターと生ベニーの歌声を聞くチャンスである。 ましてや、いい時期の彼らのライブを聴けるなんて 時間通りにライブが始まる。 そしてウーターの声ににやられる。 彼は、オランダが生んだ“ミスター・ジェントル・ヴォイス”、 “新世代のフランク・シナトラ”、“シルクの声を持つジャズ界のプリンス”と 評される若きジャ ズ・シンガー・ソングライターと評されている。 CDももちろん生はまた比べ物にならないくらい最高である。 そして僕の好きな要素がすべて詰まったGOOD TIME MUSIC ばかり クラブジャズというより、硬派なジャズに近い 曲によってはもろソフトロックあり なんといってもバックの演奏力が しっかりしていて更にウーターの魅力を引き立てている。 これまで見たライブの中でも飛び抜けてクオリティが高かった。 そしてBENNY SINGSも途中3曲を披露。 涙もののボーカルに鳥肌だたつ。 最後の曲はウーターと2人で歌う。 この感動をこれ以上書いても無駄のような気がしてきた。 とにかく最高に良かったのだ まさしくこの一言につきる。 text by tetsuo izumi
by trouville
| 2008-02-01 23:17
| life
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天神ストリート
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